忘れたことのなかった父のお立ち日を忘れていた!
ただただ優しかった父、
たった一度だけ不注意から「蚕棚をひっくり返した時」だけ叱られた。
母のことを色々思い出すことがあっても胸が苦しくなるほど母の凄さを
感じることがなかったのに・・・
この頃は「そうだったのか!貴女はすごかった!」と手を合わせて祈る。
私たちの残り時間も、もう少し、あっという間に過ぎるだろう。
後悔しないように大事に生きなければ! 母を手本に大事に生きねば。
連れ合いの食事の好みが違うので、 気持ちが折れがちな食事作り・・・
でも頑張って、なるべく好みに合うようにバランスよく3食を作っているぞ!
なんだかんだと言っても、既製品の糖尿食よりは手作りの方がましのようだ。
45年間ず~ と、 好き勝手にさせてもらい、幸せで来られたのはほんとうに!
連れ合いのお蔭、 娘のお蔭だ!!!
今、 理科の会ですごく楽しい。 ストレスも時にはあるけど、 楽しい。